四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
さらには,中曽根小学校放課後児童クラブ建設に当たり,ZEB評価取得など環境施策の推進や,林業の振興と地域産業の振興を目的として,市産材を使用して木造住宅を建設する建築主等に助成する森林環境整備事業,またドローンの購入などの防災・減災対策,サニタリーボックスの設置を推進する高齢者等外出環境整備推進事業や,車椅子対応車両購入などの福祉施策のほか,ガードレール設置などの交通安全施設整備事業など,市民生活の
2款総務費は、総務管理費において、中段、企画費のふるさと寄附金事業で、町の魅力を発信する掲載ポータルサイト数や返礼品の品数を増やしたことによる寄附額の増加が見込まれることから事業費6,434万8,000円の追加、下段、交通安全対策費の交通安全施設整備事業は、地区より要望のあったガードレール設置1か所に係る150万円の追加、29ページ、上段、防災対策費の緊急避難道整備事業は、地区より要望のあった急勾配
これは、今月の19日から22日まで降り続いた雨により、公園内の園路路肩斜面が約10メートルにわたり崩落し、災害復旧工事に急を要するために計上したものであり、路側ブロック積み擁壁工事、ガードレール設置工事、舗装復旧工事等に係る経費であります。お手元に配付しております災害復旧工事説明資料に工事施工箇所、工事設計の標準断面図、それと崩落箇所の現況写真をつけておりますので、御参照ください。
被災延長は10.5メートルで、路面はコンクリート舗装工及びガードレール設置工、崩壊のり面はブロック積み擁壁を設置し復旧いたします。 以上で歳出の説明は終わりますが、4ページにお戻りください。 第2表、地方債の補正でございます。 林業用施設及び公共土木施設災害復旧事業に充当する起債の追加2件でございます。
交通安全対策費のカーブミラー、ガードレール設置工事費につきましては、カーブミラー設置が33基、ガードレール設置は下林、上林2カ所、河之内、松瀬川、横河原、山之内の合計7カ所の予定です。 諸費の情報公開審査委員会、個人情報保護審査会の委員の人数は、当初5名を予定していたが、専門性が高いため、弁護士等各分野の専門家3名ずつの方に委嘱しております。
9目交通安全対策費、15節では市道へのガードレール設置工事等交通安全に係る工事費の計上を図っております。また、昨年度までは各交通安全協会への補助金で対応いたしておりました交通安全施設の整備事業につきましては、今年度から市の直営で行うこととし、7節賃金、16節原材料等での予算計上を図っております。 42ページをお願いします。
2目公園費の大谷池堤体ガードレール設置工事について、県立自然公園内でもあり、最近は環境に見合ったガードレールもあると聞いているが、どのようなガードレールを考えているのかと尋ねたところ、景観に配慮し、現在大谷池余水吐け周辺に設置されているガードパイプと同色の茶系統のガードレールとしたいとの答弁がありました。
9目交通安全対策費、15節では、市道へのガードレール設置工事等交通安全に係る工事費の計上を行っております。 44ページ、お願いします。 11目電子計算費では、税、財務等、基幹業務用のシステムの管理運営費等の経費の計上。 次ページ、12目情報化推進費では、公共機関を結ぶ情報系ネットワーク等の運営費を計上。